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格安スマホと格安SIMの選び方

楽天モバイルのベーシックプランでLINEとLINE無料通話をやってみた。最大200kbpsの通信速度でも不満はなかった

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私はスマホを2台持っているのでLINEとLINE無料通話が楽天モバイルのベーシックプランでも快適に動くのか自分一人で確認してみました。

楽天モバイルのベーシックプランでLINEをやってみた

私の楽天モバイルでの契約プランは3.1GBです。ベーシックプランではありません。しかし、楽天モバイルは通信速度を自分で高速通信と低速通信に制限できる「楽天モバイルSIMアプリ」があるので、この楽天モバイルSIMアプリを使ってベーシックプランと同じ通信速度が最大200kbpsの状態にしてLINEとLINE無料通話をやっていきます。

先にLINEからやります

まずは「楽天モバイルSIMアプリ」で高速データ通信をオフにしてベーシックプランと同じ通信速度(最大200kbps)にします。ベーシックプランと同じ通信速度になったらLINEを立ち上げます。

今回は私のもう一台のスマホ「田中さん(仮名)」とのやり取りになります。田中さんは楽天モバイルではありません。Wi-Fiを使っています。スクリーンショットを掲載しているスマホは楽天モバイルSIMアプリでベーシックプランと同じ通信速度にしてあります。

(以下、ベーシックプランと同じ通信速度をベーシックプランに省略します)

まずは田中さんからLINEを送ることにしました。定型文の「こんにちは」を連続して「こんにちは、こんにちは、こんにちは」と入力して送信しました。ベーシックプラン側のスマホは横に並べて置いていましたが、送信後すぐに反応しました。秒数で言うと1秒ぐらいです。

続けざまに「ああああ」、「いいいい」、「うううう」、「ええええ」と簡単に入力できる文字を打ち込んで送信しました。すぐにトークを受信しました。このことからトークの受信は遅延がないのでベーシックプランでもLINEのトークを受信する場合はまったく問題ありません。

続いて、ベーシックプランのスマホから田中さん宛にトークをしてみました。送信したトーク内容は簡単な文字入力で済む「ああああ」、「いいいい」、「うううう」、「ええええ」です。トークの送信直後に「既読」がすぐに付きました。すぐに既読が付いたという事はトークの送信に関してもベーシックプランは問題なく使えることがわかりました。

YOUTUBEに載せている1分26秒の短編動画を見てもらうとトークの送信後に既読が付く早さがわかると思います。

次はベーシックプランのスマホからLINEスタンプを田中さん宛に送信してみました。送信後すぐに既読が付きました。文字よりかはワンテンポ遅く既読が付いた気がしますが、LINEでやり取りするのに支障がでるレベルではなく、こうやって低速速度でLINEの使用感をチェックしていなければ特に気にならない程度です。

基本的に文字と画像は必要な通信速度が異なり、画像のほうが通信速度が必要です。これはベーシックプランでWEBサイトを見てみるとわかります。画像の表示はめっちゃ遅いです。でもLINEスタンプは画像ですが、容量が少ないのですぐに送信できるようです。

スマホのカメラで撮影した写真はスマホにもよりますが、画質が多いと容量も大きくなるのでLINEでやり取りするときはベーシックプランだと時間がかかります。

田中さんからLINEスタンプを受信するときはベーシックプランでも遅延なく受信できます。立て続けにポンポンポンと連続してLINEスタンプを送信されてもリズミカルに受信できます。

楽天モバイルのベーシックプランでLINEをやってみましたが、文字のやり取りとスタンプのやり取りでしたら十分快適に利用できます。

楽天モバイルのベーシックプランでLINE無料通話をやってみた

私はスマホを2台持っているので片方を楽天モバイルのベーシックプランにしてLINE無料通話をやってみました。条件等はLINEのときと同じです。

2台のスマホを耳に当てて喋ると、喋った声がスピーカーを通して聞こえてきます。最初は35秒ほどLINE無料通話で遅延があるのか確認しました。しかし、遅延は感じられませんでした。

続いて1分55秒ほどLINE無料通話で話しました。一人でやっているため話す内容もなく、適当に五十音をしゃべりながら2台のスマホを耳に当てて聞き耳を立てました。遅延は感じられません。通話のクオリティは高いです。

このLINE無料通話は動画を撮影しても2台のスマホの内どっちがどうなってるのか判断が付きませんし、かといって何かしらいい方法も思い浮かばなかったので、別の方法で楽天モバイルのベーシックプランでLINE無料通話が普通に使えるのかを証明したいと思います。

LINEはパソコンでも使えるのをご存知でしょうか。PC版LINEというものが存在して、PC版LINEからでもLINE無料通話ができます。パソコンは自宅の固定回線が使えるのでLINE無料通話は通信速度がどのくらい必要なのか平均値とMAX値を調べることにしました。

LINE無料通話で必要な通信速度が分かれば、ベーシックプランは通信速度が下り上りともに最大200kbpsと分かっているので、LINE無料通話が快適に使えるのか判断することができます。

通信速度の監視はトラフィックモニターを利用しています。PC版LINEでLINE無料通話を5分40秒かけました。5分40秒LINE無料通話を利用して通信速度(下り)が平均0.054Mbpsです。通信速度の最大値はトラフィックモニターに記録されないので目視で計測して0.074Mbpsです。

画像のほとんどを占めている青色の背景に緑と赤のグラフのところはリアルタイムの通信速度なので、画像の右上にあるキャプチャ時間・総送信量(累計)・総受信量(累計)・平均送信速度・平均受信速度・グラフスケールと書いてあるところの平均送信速度0.054Mbpsが重要です。

LINE無料通話に必要な平均通信速度が0.054Mbpsで、一時的に必要な最大通信速度が0.074Mbpsです。この数値は試行回数を増やすと微妙に変動しますが、それでも0.2Mbps(200kbps)よりも大幅に下回っているので楽天モバイルのベーシックプランでもLINE無料通話が快適に利用できることがわかります。

ベーシックプランの最大200kbpsの「最大」はベストエフォート(規格上の最大速度)のことなので実際に出る通信速度は地域や同時利用者の数で異なります。

また、ベーシックプランはバースト転送による通信速度のかさ増しもあるので実際のところどれくらい通信速度がでるのか不明です。

そこで私は過去にベーシックプランでYOUTUBEを1時間ほど再生させて、その際の通信速度をトラフィックモニターで記録付けしています。

ベーシックプランの平均通信速度

そのときのベーシックプランの1時間あたりの平均通信速度は0.183Mbpsでした。通信速度は前述の通り地域や同時利用者の数で異なるので必ずしも私が挙げた通信速度が絶対ではありません。

でも私が試した限りLINE無料通話は一時的に必要な最大通信速度でも0.074Mbps程度です。楽天モバイルのベーシックプランは平均で0.183Mbpsの通信速度が出るので約100kbpsほど余裕があります。このことから考えても楽天モバイルのベーシックプランでもLINE無料通話は快適に利用できます。

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